Webマーケティングの手順

アクセス数が減っている → 増やそう。

直帰率が上がっている → 下げよう。

一般的なウェブサイトの改善として、
間違ってはいません。

日々、個々の改善ももちろん重要ではありますが、
日々、行っている改善の延長で、Webマーケティングを考えてはいけません。

Webサイトをリニューアル、もしくは新しく構築する際には、
会社の理念にまださかのぼり、以下の手順で検討することが重要です。

理念(ビジョン)→ 目標 → 戦略&戦術 → 計画&実行 ( → PDCA)

まず、会社の理念、ビジョンを前提に、目標を決定します。

次に、その目標を達成するための戦略を練り、その実行のための戦術を考えます。

※戦略は戦術の上位概念で、“方向性”を指すものと捉えてください。
例えば、ある商品を世界に向けて売り出したいと考えている企業があったとして、
まず中国へ売りに出そう(→戦略)、そのためにタオバオのシステムを使おう(→戦術)といった具合です。

その次が、その戦術をどう実際の行動に落とし込むかというところで、
計画&実行が出てまいります。

これら、一連の中で、最も重要なところが、
目標から戦略の方向性を決定するところです。

ここで、方向性を誤ると、戦術以下で対策を施しても、
挽回は極めて困難です。

つまり、戦略の失敗は戦術では補えないということです。

ウェブの改善というと、ウェブだけに終始しがちですが、
コアな部分というのはリアルの世界に存在ます。
そして、この[理念→目標→戦略」をいかにウェブに落とし込めるかということが、
コンサルタントの腕の見せ所となります。

 

さて、部下の立場としては、どのくらいの英語力が、いつまでに必要なのでしょう?

正解は、『分からない』ですね。

ただ、上司という立場で言われると部下としては、誰も何も言えないので黙りこくってしまいます。
その変わりに、『誰も英語を勉強しない』

という結果となります。では、この上司さんはどう伝えれば良かったのでしょう?

たとえば、『今、部内でのTOEICの平均が400点なので、
半年以内にTOEICを550まで上げるよう勉強するように。』

このように伝えれば、少なくとも『期間』と『目標』が、
数値をもって伝えることができます。これがKPIです。

企業目標や事業の成果につなげるために設定した『具体的な数値の指標』のことです。

英語の勉強は、英語力を高めるためだけにあるのではなく、
今後、ますます増える海外との取引を、より拡充するためのツールです。

売上を前期比120%アップさせた
海外売上比率を70%まで伸ばしたい
外資系企業と渡り合える人材が必要
まずは、TOEICで英語力を測り、実力を伸ばしていく
○○部の目標はTOEIC550とする⇒KPI

となります。

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